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キムラヤガーデンズ 花からのメッセージ

キムラヤガーデンズはバラ苗、クリスマスローズを中心に展開するショップです。 植物と日々の暮らしを綴ていきます。

2014年 09月 | ARCHIVE-SELECT | 2014年 11月

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野の小さな花達

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キムラヤガーデンズオンラインショップ

こんにちは

今日の八ヶ岳も穏やかな日になり
夕焼けが素晴らしい色でした
美しい夕焼けは毎日見れるものでなく
同じ空色は2度とないほど自然は不思議な色合いを日々見せてくれます
夕焼けが見えるとお天気が下り坂と言う説もあり
明後日以降の台風が気になる所です


2014-10-10-1.jpg
フウロウソウとタデ

白いフウロウソウとタデのピンク色が鮮やかで一緒に咲いているのはとても美しい
そして他の数種類の雑草達も混じりあい
人の手で作られる寄せ植えなどよりはるかに美しく感じる

2014-10-10-2.jpg
ハキダメギク

とても小さな可愛らしい花
清里ではあちらこちらでも咲いていて農場、鉢植生産の中にもタネが飛んできて
どんどん出てくるので若いうちにかたっぱしから抜いています
とても生命力旺盛な植物です

この可愛らしさなのになんかかわいそうな名前
植物学者 牧野富太郎氏が名づけた名前ですが
大正時代に東京の世田谷区の掃き溜めで初めて見つかったので
この名前が付いたそうです・・です

余談ですが植物学者の牧野富太郎記念館に行きたいです
高知県にあるのですがなかなか行けません

2014-10-10-3.jpg
コセンタングサ

中心を残して花びらが散ってしまったような花です
芯のように見える所だけの花です
明治時代にはもう日本で自生していたとか

いろいろ調べていると感じるのは
江戸時代中ごろまでさかのぼって
この時代の植生を見てみたいです

明治になると海外との交流も盛んになりかなり園芸植物としてだったりとか
タネが荷物に混ざってだったりとして入ってきたようです
そして多くの品種が雑草化して今の日本の植生になっています

江戸時代には今のような植物学もないのできちんとした記録も残らないまま交雑したりして
知らないうちに日本古来の植物だった品種が絶滅してしまった可能性もあるはずですね

あと100~200年後の植生もきっと今とは変わっていくのでしょう
昔も未来もどちらも見る事のできない未知の植物
樹齢200年以上の木々達に聞いてみたくなります


キムラヤガーデンズ 北村直子


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